OCEAN DREAM
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マルケサス諸島 

マルケサス諸島 2週間に亘るマルケサス諸島の航海を終えその感想を以下に記させていただきます。

<はじめに>
島を廻る順番はその時の天候、海の状況に応じて変化します。今回も直前の予定とは違う行程で島を巡りました。その行程の中で印象に残った部分をいくつか例を取って紹介します。順番は多少前後致します。


ファツヒバ島のハイキング <ファツヒバのハイキング10マイル>
登りは約2時間から2時間半のコース。海岸線を左に見ながら最初はゆるやかな登りを経て序々に急な登りになっていく。海岸線やまわりの特徴的な尖った山々を眺めながらの登りとなる。
 後方には海岸線、乗船していたアラヌイが停泊して見える。眼下の景色、周りの険しい山々が見渡せ眺めが良い。気温もおそらく30度以上は有り10分から20分も歩くと直ぐに汗がほとばしる。時間が経過するにつれ暑さで汗も半端ではない状況となり、疲れも加わり段々休憩のサイクルが小刻みとなる。
 
約2時間半程度でようやくピークに到着しそこで昼食となる。昼食後は一転して下りの快適な遊歩道?へと変化する。ゆるやかなカーブの下りを何度も繰り返し廻り、雄大な山々を見ながらゆっくりと下る。ジグザグの尖った険しい峰々、熱帯植物を見ながら、また時折きれいな野鳥も見かける。
眺めも良く快適である。
 
小一時間程度歩いた後、乗船を待つアラヌイが見える所に差し掛かり特に海岸線に近い部分になってからは変化の激しい景色が連続して見えるようになり何度も驚かされる。
 ここもゆるやかなジグザグの道でこれまでの疲れや苦労も忘れるほどの眺めである。苦労して登ってきた甲斐が有る。
 
さらに、ぐるっとUターンして急坂を下るところあたりになると、また別の異なる景色が現れ次から次へと驚きの連続である。

ファツヒバ島の入り江 高度も一気に下がってきたせいもありジャングルのような森へと一変する。ヤシの木も一際高くその多さも、またここマルケサスではどの植物もサイズがひとまわり大きい。大きな岩山も現れ言葉では表せない。
このような場所が現実に有ったのか!と感嘆する。
真にこれが南国のジャングル!いまでこそ、このように快適なハイキングコースを歩いているが、つい数世紀前までは大変なところで有ったと想像できる。
 
さらに、最後の海岸に出る手前では、オーバーハングの     <ファツヒバ島の入り江>     岩山が聳え圧倒される。約5〜6時間のコースであったが非常に充実したハインキングを楽しむことができた。その後、上陸の時もそうで有ったが、バージ(ボート)でアラヌイ3に帰船するのも楽しみの一つである。アラヌイ3に帰船する前に入り江の桟橋で待つ間しばし景色を堪能する。また、そこからの眺めも印象的でなごり惜しく、最後のバージに乗ることにして一本遅らせる。

現地の若者がサツカーをしていたり、子供が海水浴をしていたりと、兎に角そこでは時間がゆったりと流れている。私もここでのんびりとしていたいような気分にかられる。
 バージに乗って本船に帰船してからも島の独特の海岸線が素晴らしいので再度デッキからその雄大な景色を眺める。夕方ということもあり時間と共に島影が変化し夕暮れ、夕焼けにより一層赴きを増してくる。ここでは自然の素晴らしさを思う存分堪能することができる。
私にとっては、時間が足りないくらいであった。

ウアポウ島 <ウアポウ島ビューポイント見晴台>  
桟橋からなだらかな上りの約30分から40分程度のハイキングコースである。
港およびまわりの山々を眺めながら序々に登っていく。ここも尖峰の山々が非常に特徴的。一番高い部分は常に雲がかかってなかなか顔を覗かせない。一瞬見えそうになるが見えない。
その山を右手に見ながら登る。日差しも強く次第にファツヒバのハイキングと同様汗が止まらなくなる。時間的には短いのでちょっと我慢すればピークへ着く。そこから右側    <最初に寄港するウアポア島>  には奇妙な形の山々、反対側には雄大な碧い海を眺められる。
 
 下りは同じ道を辿るが、右側には湾曲したきれいなビーチが見える。ビーチに7〜8名程度泳いでいるのが見え、途中右へ折れる道が在ったので帰船の時刻を計算しながら取敢えずその道を下ってみることにする。ゆるやかな道を下り20分程度でその海岸に出る。
ちょっと、私が前日の予定説明を聞き逃したのかこちらもコースとして有った?ようである。船の乗客が優雅に波打ち際で泳いでいた。残念なことに、海水着を持って来ていなかったので海へは入れなかった!仕方なく、砂浜と磯のあたりを散策する。

港から離れて人も少ないせいか海辺が非常に綺麗である。磯の岩の上にカラフルな色をした蟹がいたが、良くみると干からびて死んでいる。しかし、それがそのままの形で残っている。そのような状態の蟹が何匹も見受けられた。ここではそれを捕食する生物もいなく自然のままに放置されていているのか?非常に不思議な光景である。

ウアポウ島の子供 その後、先ほどの分岐点まで戻り元来た道を経由して帰船の途へ。
その帰途、丁度喉も渇き見晴らしの良い喫茶を兼ねたペンションが目に入ったので立ち寄ることにする。南国の花、ブーゲンビリア、赤、黄、橙、〜等とてもカラフルな花が廻りに植えて有る。暑さで非常に喉が渇いていたせいもあり、コーラがとてもおいしい。
また、そこのペンションの子供がいたがかわいい。4〜5歳くらいであろうか下着1枚で玩具の車に乗って私の周りを何度も何度も無邪気に廻ったりしている。こういうところで育つと子供ものびのびするだろうな!とつい日本と比較してしまう。

一息ついてから、最後のくだり道を経由して波止場へ戻る。そこでは、船を固定する長いロープが波止場の杭に繋がれており、それが丁度子供達の良い遊び道具になっていた。
10数名程がそれにぶら下がって海に飛び込んだり回転したりそれをうまく利用して遊んでいる。
とても生き生きとした表情で楽しそうに遊んでいる。どの子も眼が輝いており元気一杯遊んでいるのがとても印象的であった。
  

ポリネシアン・ダンス <ウアポウ島のポリネシアンダンス> 
ウアポウ島の昼食時に民族舞踊のポリネシアンダンスがありそれがとても印象的だった。
女性はカラフルな民族衣装でフラダンスのようにしなやかに踊り、対照的に男性は全身日焼けした逞しい肉体、さらには刺青、装飾の首飾り、腰蓑、という剛健そうな出で立ちで非常に力強く踊る。

4人の中の一人がリーダーらしく、その踊りが特にパワフルで次第に観客の前まで迫ってくる。非常に迫力がある。他の3人の男性も男らしく勇壮に踊る。弦楽器による音楽も軽快、リズミカルで心地よい。それと一緒に太鼓の力強いリズムもミックスし踊りが一層際立つ。
ついつい見とれてしまい、次第に自分が元気なパワーをもらったような気分になる。
誰かがWar Danceの様だといっていたが、まさに戦いの前に精神を鼓舞させるダンスのようである。
 所が変われば、踊りや音楽、しきたりもこんなに違うものかと改めて世界の広さに感心させられた。この踊りは特に必見の価値が有る。

ポリネシアン・ダンス教室の発表会 <船内のポリネシアン・ダンス教室>
○ダンス教室
最初はどんなものなのか?できるだろうか?とあれこれ考え腰が引けたが、ちょっと覗いてみることにした。
参加してみるとリズム(音楽)も、踊りもちょっと変わっていてとても新鮮でなかなか面白い。
レッスンはほぼ毎日約1時間程度で何種類かの踊りを習うような感じである。
音楽がリズミカルでとても心地良い。レッスンに参加しているうちに、次第に段々興味が沸いてきてついつい惹かれていってしまう。
さらに講師のマナリーも丁寧にユーモアを交えながら教えてくれるので全員が和気藹々と楽しみながら覚えることができた。彼は若く体格も良いので特に女性陣には人気があった。
 
 航海の後半になると、このダンスを披露する船上パーティも有り、それに備え皆一生懸命になって覚えたり、真剣になったりと序々に本格的になってくる。
 とはいえ、各自のペースで覚えられる範囲でやれば構わないので全然問題はない。また、講師の踊りを真似ながらやれるので心配する必要も無い。
 
 このようにレッスンを重ねていくうちに、次第に講師やメンバーとも自然と仲良くなる。
特に、ダンスショーを終えたときには達成感も加わり、お互いに讃え合ったりして皆が団結し一体感、共有感を非常に感じることができた。とても良い経験をすることができた。

○音楽
このダンス教室で聞いた音楽CD(約20曲)を講師のマナリーから購入してきたが、聞き慣れたせいかそれがとても良かった。日本に帰ってきてから何度も何度もそれを聞き返している。
いまだにそれを聞き返しているような状況である。
目をつむると、そこへ戻ったような気分に浸れる。帰国してから直ぐ現実の忙しい日常に引き戻されてしまったが、それを聞くと心が癒される思いである。

色々な国の乗客と <船上での世界各国の人々との出会い> 
世界各国の人々との出会いができ非常に良かった。
乗客は100から120名程度で世界各国から参加しており様々であったが、特に欧米人が多かった。
主に、フランス、ドイツ、ベルギー、アメリカ、オーストラリア、タヒティアン〜等々。
東洋からの参加は日本人の私一人で有った。
会話は英語が理解できれば充分であるが、フランス語が話せると尚ベターである。
わずかではあるが、フランス語を習っていた関係で多少なりとも仲介ができた。
 その関係も有り、いろいろな人との出会いも増え、多くの人と友人になれた。このクルーズは大型クルーズと違いそれ程人数も多くなく、2週間でいろいろな人と交流ができた。
 乗客は各自それぞれいろいろな過ごし方で楽しんでいた。
 
 また、乗客だけでなく、乗組員(クルー)やスタッフもとてもフレンドリーで仲良くなれた。驚かされたのは、結構高齢な老夫婦や体の不自由な人も何人か見かけられたことである。しかし、スタッフがサポートしてくれることもあり、誰も不自由なく島々を巡っていた。

そこで特に感じたことで有るが、
○欧米人の余暇の楽しみ方をまざまざと知らされた次第である!
どうも話を聞いていると、1ヶ月や2ヶ月という休暇をとって旅行しているのが当たり前のようである。休暇の使い方を知っている。確かにバカンスが当たり前の国であるわけであるから当然といえば当然かもしれないが。
私などは今回ようやく3週間の休暇を取ってきたが、何人かと会話してみるとそれ以上の休暇で来ている人が殆どで驚かされてしまう。

例としては、
・或る日のオーストラリア人夫妻との会話では、
昨年は、飛行機をチャーターしてイースター島、チリ、北米、メキシコを廻って帰ってきたとのこと。

・ベルギーの若いカップルとの会話では、昨年は南極、ガラパゴス、イースター島、アルゼンチンへ行ってきたとのこと。さらに、今回もこの後各地を廻る予定とのこと!モーレア島に5日間滞在して、その後アメリカではレンタカーを借りて1から2週間ほど滞在、・・・。

その話から推測しただけでどうも5〜6週間以上の休暇のようである。それ以上はこちらも聞く気にもなれなかったが!いったいどういう仕事をしているのか?どこの王子様か?と思ってしまう位いろんな場所へ行っている、しかも永い期間。次から次へ疑問が出てくる次第である。

色々な国の乗客 ・帰国してから分かったことで有るが、E-mailの内容からすると、ある仏人夫婦はクルーズの後にさらに2週間タヒチに滞在してから帰国したとのこと。
このような例ばかりで、日本人では到底考えられない。おそらくなかなか想像もできないであろう。

帰国してから親しい人に今回の旅行の件でこのような話しをしたが反応がない。
おそらく別世界と思ってしまうのであろう。

ある、若いフランス人男性28歳との出会いであるが、とても20代の若者とは思えないくらい非常にしっかりした考えを持っていた。同世代の日本人と比べとても経験が豊か!
これも、世界各地を廻りいろいろな経験をしているからで有ろうか?
昨年はインドネシア、コモド島へ行ったとのこと。話を聞いていると、かなり幅広く本を読んでおりそれに伴っていろいろなものに興味を抱いているようである。
さらに各地を訪れ見聞や経験を深めたいとのこと。経験が大事と言っていたが、このようにバカンスを取って行ける欧米の環境が羨ましい次第である。
日本の若者はせいぜい学生時代に経験する程度であるがそれも限られている。会社に入ったらなかなか行けなくなってしまい、経験する機会も無い。

また、或る若いフランス人女性28歳との出会いであるが、イタリアでフランス語の教師をしているとのこと。
また、この子もしっかりしていた。28歳ということで先程の若い仏人男性とてっきりカップルかと思ったが一人で参加しているとのこと。
フランス領ということもあるが、はるかここまで二人ともこの若さで来ている!
当然二人とも英語は堪能で有り、彼女はイタリアということでイタリア語も話すわけである。
言葉に不自由がないということも有り世界各地を廻れるというメリットもあるが、積極的である。
羨ましい次第である。
 

ポリネシアン・ダンス発表会の記念写真 <船上でのイベント、プログラム、施設>
これまで、船旅では国内の小笠原約1000KMへは行った経験は有ったが?
その1.5倍以上のタヒチから約1600KM、丸2日かかるということもありかなり永い船旅でどんな旅になるのか期待と不安が入り混じっておりましたが?

船内におけるアクティビィティ(プログラム)がいろいろ有り、また施設も充実しており飽きることがありませんでした。逆に、忙しいくらいで有った。ジム、プール、ラウンジ、ライブラリー、〜等が有り交互に利用しているだけでも時間が過ぎてしまう。
また、雄大な外の景色を眺めているだけでも結構時間を費やしてしまう。

普段、忙しい毎日を送っているとゆっくり空を眺める時間も無いがこのように船に乗っていると思う存分自然を満喫することもでき新たな発見をすることができた。
刻々変化する雲の形、空の色、夕焼け、波の形、〜を見ているだけでもあっという間に時間が過ぎてしまう。また、時間を気にせずに見ていられる。
 
 このような時間の過ごし方をするだけでも来た価値は有る。ゴーギャン、ジャック・ブレルではないがこのような生活を夢見て移住してきた、或いは過ごしていたのかもしれない。
 また、それ以外にも船内ではプログラムがいろいろな用意されており時間を有効に使うことができる。アクティビティとしても選択肢がいろいろ有るため、その人に応じてコースを選択すれば、千差万別の過ごし方をすることが可能。  

やしの葉でイベント用の衣装作り 例としては、
○教室、レッスン
ポリネシアンダンス教室、楽器、パレオの着付け教室、〜等々

○レクチャー(講演)
鳥のアルバトロスに関する講演、ゴーギャンの絵画に関する講演もあり、興味深く参考になった。                               

○解説、ブリーフィング
翌日のスケジュールの丁寧な説明が約一時間(英語または、仏語)ほどかけてある。
従って、内容を確認したり前もって情報を得ることができる。

○ライブラリー
図書室があり種々の本が揃えてある。
私にとっては、雑誌のナショナル・ジオグラフィーが何年分も沢山置いてあるのが良かった。
各国の地理、歴史に興味があったので、それが非常に参考になった。
また、人によっては各自持ち合った本を貸し合って読んだりと、読書好きな人が多かった。欧米人は良く読書をする。
それ以外にもタヒチ、マルケサスに関する本を別途船内のロビー(受付)で、借りることも可能。

空いていて快適なプール ○プール
いつでも各人が気の向いたときに入れる。
私は島で海水浴をして帰ってきてからシャワー代わりに泳いだりした。
また、人が少ないときは飛び込みをしたりして自由気ままに利用した。

プールではないが、バージで上陸した後、乗客の帰りを待つ間乗組員がその船の高い所から飛び込みをしていたがそれが非常に気持ちよさそうで有った。
私もそれを一度試してみたいと思っていたが、その後機会を逸してしまった!

アラヌイ3のデッキ ○デッキチャア
船内の各フロアには椅子(チェア)及びリクライニングの大きいチェアも用意されているので、読書をしたり、日光浴をしたり、景色を眺めたりと気ままに使うことができる。

○船内の食事
料理はフレンチということでとても毎日豪華に美味な食事をゆったりと楽しむことができた。
夜はコースで前菜、メイン、デザート、さらにワインがテーブル毎に付いて充実している。たっぷり2時間以上をかけて会話を楽しみながらとなる。
もちろんワイン、デザートの味も素晴らしい。非常に贅沢な食事である。

昼もディナーと変わらぬくらいしっかりしたメニューでこれも味わいながら1〜2時間はかける。
因みに、朝はバイキング形式で、フルーツや飲み物等も豊富でボリュームも充分である。
各食事とも量が多く、私には多過ぎて何回か一食抜く日もあった程である。
さすがに欧米人は食べる量も多く感心させられる。  

マルケサス諸島の景観 ○島内観光
諸島に着いてからは、毎日異なる島に上陸し、また、島によっては何箇所か廻るため非常に忙しい毎日で有った。また、廻るコースも選択肢が幾つか用意されているので、各人がそれに合わせて参加すれば良いため人それぞれ違った楽しみ方ができる。

私にとっては貴重な休暇、また日本人の欲張りなところもあり、最初に上陸して最後に乗船というパターンで毎日忙しく精力的に廻った。
各島だいたい一日の滞在でスケジュールも盛り沢山なので、時間が足りないくらいである。
非常に忙しい毎日の連続。できればもっと永い時間島に滞在したい気分であったが?

陽気なアラヌイのクルーと <最後に>
ここでは、幾つかの例を紹介しましたが、未だ未だ記載したいことは沢山有り過ぎ、なかなか尽きません!

また、良い印象の例ばかりを紹介してしまいましたが、勿論いくつかのトラブルやアクシデントも当然有りました。
しかし、それらを消してしまうくらい印象深い楽しい出来事の連続でした。その為ここでは割愛しました。
書き足りない部分も有りますが、さらに時間もかかってしまいます為この辺で取敢えず筆を止めることに致します。
今も、写真の整理、メールの返事等が未だ終わっていない状況です。

これら多くの体験は私にとっては非常に新鮮で印象に残る経験となりました。
とにかくいろいろ有り過ぎて非常に密度の高い充実した旅となりました。
帰国してからも、いまだにその余韻が残っております。
また、旅行をする上で事前にオーシャンドリームの方から頂いた資料が非常に参考になりました。DVDによるクルーズの紹介、地図、パンフレット、----、等堅田様から直接見せて頂いた沢山の写真、本(Lonely Planet)、雑誌、詳細なお話もとても参考になりました。
おかげで、おおよそどのような行程か予め掴むこともでき予定を立てるのに非常に役立ちました。
あらためて感謝いたします。どうもいろいろと有難うございました。                           以上

アラヌイ3・クルーズの日程は、下記からご覧ください
→アラヌイ3・クルーズ マルケサス諸島日程

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